シミの予防、シミ消しに緑茶!効果的な飲み方や量について

シミの予防、シミ消しに緑茶!効果的な飲み方や量について

緑茶でシミ消し

 

老若男女問わず多くの方が日々悩まされ続けている肌のシミ。長時間紫外線を浴びたことや加齢に伴って年々増えていくシミは、すぐに出来てしまう一方で簡単には治すことが出来ない厄介な存在です。

 

シミが顔にあるだけで、鏡を見るのも憂鬱な気分になりますよね。そんなシミと、日本に繋がりの深い緑茶の関係性について紹介していきます。

 

メラニン色素を作らせない緑茶の力

 

紫外線が原因なのにどうして緑茶?と疑問に思う方もいるでしょう。この緑茶には、シミを防ぐ栄養がたっぷり含まれているのです。緑茶には、ポリフェノールの一種であるカテキンと、ビタミンCが豊富に含まれています。

 

どちらも化粧品やサプリメントなどで目にしたことがある方もいるかも知れません。そのくらい肌だけでなく身体全体にも良いものとして有名なのです。簡単に言うと、緑茶に含まれているカテキンがメラニン色素が出来る原因を除去する役割をしており、もしシミが出来てしまった場合にはビタミンCがその改善をする役割を担っています。

 

このように、緑茶にはシミを防ぎ、そして出来てしまったシミを改善してくれる効果があるのです。緑茶は、シミをなくすために非常に効果的なものであるといえます。それでは最後に、緑茶をどのように取り入れるべきなのか紹介していきます。

 

シミに効果的な緑茶の取り入れ方

 

緑茶によって効果を得るためには、主に2つの方法があります。1つ目は緑茶を飲むという方法です。あたためた緑茶を飲むことで、効果が得られると同時に身体の冷えにも対処してくれます。1日に3、4杯ほど飲むことをオススメします。

 

しかし、ここで注意したいのが、飲むタイミングです。緑茶にはカテキンやビタミンCの他にカフェインという成分が含まれています。このカフェインを飲むことで脳が活性化してしまい睡眠を妨げる場合があります。就寝前に飲むことは控えた方が良いでしょう。

 

そして2つ目は緑茶を塗るという方法です。これは聞きなれない方法ですが、とても簡単な手順で行うことができます。まずは、緑茶の茶葉をミキサーなどで粉末にし、緑茶と小麦粉を1対2の割合で、少しずつ水を足しながら混ぜていきます。

 

クリームのようになったら、塗る緑茶の完成です。それを顔に直接塗り、数分ほどそのままの状態にした後優しく洗い取りましょう。これで、中からも外からも緑茶の効果が期待できます。みなさんも、お家にある緑茶をシミ撃退のために効果的に使ってみてくださいね。

 

そもそもシミって?

 

まずはみなさんの大敵であるシミがそもそもどのようなものなのかを紹介していきます。シミといっても、実は様々な種類があり、できてしまう原因や肌に現れる症状が異なります。

 

具体的には、最も起こりやすい老人性色素斑というシミがあります。これは紫外線が原因であり、若い頃強い日差しの中で長時間過ごしていたような方はこの老人性色素斑だと考えられます。

 

その他にも、女性に多く見られる肝斑は、特に30?40代に起こりやすいとされています。これには女性ホルモンが原因だと考えられています。また、遺伝的要因の強いそばかすもシミの一種といえるのです。

 

老人性色素斑のように数ミリの丸い斑点が場合もあれば、そばかすのように顔の鼻あたりの範囲に小さな斑点が広がる場合もあります。シミの種類によりその対処法も様々ですが、ここではシミの中でも最も多い老人性色素斑に焦点を置いて、緑茶との関係を考えていきたいと思います。

 

シミが出来るメカニズム

 

シミとは一体どのようなメカニズムで生成されているかご存知ですか。先ほど紹介した老人性色素斑は、主な原因として紫外線が挙げられますが、具体的には紫外線はどのようにして私たちの肌に影響を与えるのでしょうか。

 

人間は無数の細胞により構成されています。その細胞には核というものが存在します。もし細胞の中の核に紫外線が当たってしまうと、皮膚癌を引き起こしたり皮膚の中のDNAを壊したりしてしまいます。

 

それを防ぐために作られるのがメラニンです。長時間の紫外線により、このメラニンが大量に作られることで、ターンオーバーを通しても上手く排出できずに残ってしまいます。この残ってしまったメラニン色素がシミの原因なのです。紫外線を長時間浴びないことがシミを防ぐ方法だと言われているのは、このようなメカニズムが理由なのです。